寒波の影響で、地元に戻れるかどうか心配だったけれど、なんの問題もなく。
スタバで一服していると・・・
一服しすぎて、新幹線に乗り遅れそうになるなど。
そして、海の景色は毎回だけれども「帰ってきたな」と思わせてくれます。
今回の帰省時の新情報としては、家の近くに、遺跡?が発掘されたとのこと。さっそく見に行く。
お皿や柱などがでてきたようで、弥生か縄文か。古代の集落があったのだろうか。
そして、遺跡発見に喜んでいる私に、「これも興味あるんじゃないかな?」と思った母が「謎の大岩」について言及する。
おお。見に行こう!ということで、こちらに。
いつからあったのだろう。全然知らなかったな。地元には、これ以外にも不思議があり、うまく町おこしができたらな、とも思う。
家ではお魚をたくさん食べさせてもらい、怠惰な、幸せな時間を過ごす。それはそれで幸せで、でも、京都に戻ってきたら、やっぱり落ち着くな、とも思う。
もう、地元よりも長い時間京都にいるんだな。
休みもあと1日。
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