以前、創作短歌を投稿していた「うたよみん」というアプリを久々に開こうと思ったら、何度やってもログインができなかった。調べてみたところ、数年前に終了になったらしかった。
とてもよいアプリだっただけに残念だったけれど、運営にかかる労力を考えると、致し方ないのかもしれない。
なぜ久しぶりにうたよみんを開こうと思ったか、久しぶりに短歌やら創作漢詩やらを作ってみたくなったからだった。うたよみんに投稿していたものは消えてしまったが、HPにも残しておいたので、過去の作品を見つけることができた。
無題 | 瞑想的日々@京都
そこでこちら。
陽光散々弾
我歩進行也
陽光散々(さんさん)と弾け
我、歩を進め行くなり
冷風海来
其海遥広
日常風景
青白混波
漂様唯見
冷風海より来たる
その海遥かに広がりて
既に日常の風景となりしか
青白(せいはく)混じりて波となり
漂う様をただ見つめる
美しいと感じるものを、どのような形でもよいので表現したい。
そんなことを感じた今日。
生姜入紅茶
硝子入陽光
懐歌詠午後
贈水仙眺々
生姜入りの紅茶を飲む
ガラス窓からは陽の光
懐かしき歌を詠みあげる午後
贈られた水仙を何度も眺める
